連休も最終日になると
翌日からの仕事の事を考え、憂鬱な気持ちに・・・・

時々、連休明けが待ち遠しいと思う、強者もいますが、少数だと思います。
そんな憂鬱な、連休最終日が楽になるよう
また翌日からの仕事が、スムーズに進むよう
実践して効果のあった方法を、いくつか集めてみました。
生活リズムを崩さないようにする
連休明けが辛い理由の中で、大きな原因
朝早く起きるのが辛い
連休中、夜中まで好きな事をし
朝は昼前ぐらいまで寝るような生活をしていたのに(←私の場合)
仕事がスタートすると同時に、朝早く起きる生活に戻さなくてはいけない
なかなかしんどいです(^^;)
それならばと連休中も、リズムを崩さず、早寝早起きを心掛けたら
休み明けも、通常通りのテンションで業務をスタートする事ができました!

しかも休みの日に早起きすると、平日以上に静かで、集中できます。
休みの日だからこその早起き、是非試してみて下さい。
何が嫌なのかを箇条書きにする
何故連休明け、仕事を行くのが嫌なのか
紙に箇条書きする事で、原因がはっきりし、少し気持ちが楽になった事がありました。

私が以前勤めていた、メーカーの場合はこんな事を書いていました。
•展示会が近いから準備に体力を使う
•企画書をすぐ提出しないといけない
•〇〇先輩が休み明けいつも不機嫌だから面倒←私も今後輩に思われてそう^^;
他にも当時30個ぐらい書いてたと思います。
紙に書くと、あ〜これが嫌なんだ
と他人事のように客観的に見え、頭の中が整理されます。
何が嫌なのかはっきりせずにモヤモヤするより
何が嫌なのか明確になる方が、気持ちが楽になります。
プレ仕事をする
久々で仕事モードに切り替えられない事も、原因の一つだと思います。
自宅でもできるような簡単な業務
メールボックスの整理や、休み前にしていた仕事を振り返り、翌日からの仕事の段取りを考える
こんなちょっとした事に手を付けてみるだけで、仕事モードへ気持ちが向かってくれます。

願わくばあと数日休みたい・・・と考えてしまいますが、時は無情にも流れます。
少しでも憂鬱な気持ちを楽にして、休みの日をめいっぱい楽しむ為
是非一度試してみて下さい。
私は本で気持ちが落ち着く事もあります。
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